顔出しギャルに限っての話だが、昔の雄琴ソープの顔出しギャルは酷かった。
通称:大マンと呼ばれる風俗情報新聞「大阪マンゾクニュース」全盛の時代。
紙面の雄琴面に掲載されている顔出しソープ嬢の面々は、
「美女名鑑」というより「怪物図鑑」と言っていいほどの代物だった。
編集者から本当に顔出ししても大丈夫なのか担当者が聞かれたと言っていました。
それぐらい女性のレベルがひどかったんです。
でもサービスが最高なので雄琴ソープランドは人気がありました。
ほとんどおばはんで、毎回乗っているソープ嬢も同じ。
それに比べると今の雄琴はいかに良くなったか。
若い女の子や京都の有名ヘルスから移籍してきたカワイイ女の子も多い。
もちろん顔出しは雄琴ソープに限っての話ではない。
たぶん昔からカワイイ女の子はいたのだと思うが、
マスコミ露出が少なかったということだろう。
ほんとに良い時代になりました。ちなみに少し前に話題になった芸能人も雄琴で働いていたようです。
大阪の性感でハッピーライフ
先日行ったタレントクラブの嬢と対面した時の事、つけまつ毛とマスカラで日が異様なほど真っ黒です。
「アタシ、パイパンなんだよ」ベッドに入り、受け身体勢の嬢の股間に手を伸ばすと、彼女はそう言う。
「マジですかけ‥パイパン、大好きなんです!」 そう言うと楽しそうに笑うのでした。
つるつるマ●コを、初対面のボクが指でなぞると、すぐにクチュクチュと音をたててくる。
その昔が「ぐちゅぐちゅ」に変わる頃、ある提案をしてみました。
が、「アタシ生本●はしてないの」 キッパリ断るその態度は、最近のソープでは見られないほど歯切れがイィ。
逆に感心しつつさらにグチョグチョにすると、「やっぱりイイヨ」と心変わり。この辺がエロ嬢っぼくていいんだな~。
で、ゆっくり人妻のつるつるマ●コに侵入し、白い太ももを両脇に抱えてカタカタ。
良い感じでした。