大阪の性感でハッピーライフ

先日行ったタレントクラブの嬢と対面した時の事、つけまつ毛とマスカラで日が異様なほど真っ黒です。
「アタシ、パイパンなんだよ」ベッドに入り、受け身体勢の嬢の股間に手を伸ばすと、彼女はそう言う。
「マジですかけ‥パイパン、大好きなんです!」 そう言うと楽しそうに笑うのでした。
つるつるマ●コを、初対面のボクが指でなぞると、すぐにクチュクチュと音をたててくる。

その昔が「ぐちゅぐちゅ」に変わる頃、ある提案をしてみました。
が、「アタシ生本●はしてないの」 キッパリ断るその態度は、最近のソープでは見られないほど歯切れがイィ。
逆に感心しつつさらにグチョグチョにすると、「やっぱりイイヨ」と心変わり。この辺がエロ嬢っぼくていいんだな~。
で、ゆっくり人妻のつるつるマ●コに侵入し、白い太ももを両脇に抱えてカタカタ。
良い感じでした。